FXのスイングトレードとは?手法・やり方・おすすめのFX会社を徹底解説

FX入門
湊

スイングトレードってどんな手法?

明日香
明日香

やり方や注意点も知りたいな!

さくら
さくら

スイングトレードに興味を持ってくれて、先生うれしいわ!
じゃあ今日は、スイングトレードの取引手法や注意点・おすすめのFX会社などを詳しく紹介していくわ!

具体的には、

  • スイングトレードとは?
  • スイングトレードのやり方
  • スイングトレードの基本的な手法
  • スイングトレードの注意点
  • FX会社の選び方
  • おすすめのFX会社

という流れで、詳しく紹介します。

スイングトレードのFX会社選びは、デイトレードやスキャルピングとは違うため、是非参考としてください。

スイングトレードとは?

スイングトレードとは、ポジションを数日間から数週間かけて持ち、より大きな利益幅を狙う取引手法です。

長い期間ポジションを保有するため、こまめにレートをチェックする必要はなく比較的ゆったりと取引をすることができます。

ただし、米国雇用統計やFRBの政策金利などの重要な経済指標の発表時は、今後のトレンドが変わってしまう可能性があることや激しく上下に動くことがあるため、必ずレートをチェックするようにしましょう。

ゆったりと取引ができ上手くいけば大きな利益となるため、忙しい会社員の方や主婦の方たちから大人気の取引手法です。

スイングトレードのやり方

スイングトレードのやり方は、次の通りです。

  • トレンドフォロー
  • ドル円がおすすめ
  • 日足・4時間足を分析する

それぞれ詳しく紹介します。

トレンドフォローの順張りが基本

スイングトレードは、トレンドに乗って大きな利益を狙っていくため、トレンドフォローの順張りが基本となります。

順張りとは、これまでに相場が動いてきた方向と同じ方向に取引を行うことです。
つまり、相場が上昇していれば買い、相場が下落しているときは売りということになります。

例えば、1ドル100円から101円になり、この先も上昇すると予測をすれば買いポジションをいれることを順張りと呼びます。

このように、スイングトレードは相場の流れに沿って取引を行うことが重要です。

日本人に馴染みのあるドル円がおすすめ

スイングトレードは、日本人に馴染みのあるドル円から取引を始めてみましょう。
なぜならば、スプレッドは他の通貨ペアと比べて狭く、日本の店頭市場で断トツ1位であるからです。

以下の表は、金融先物取引業界の2019年7月の各通貨ペア別取引金額一覧になります。

順位 通貨ペア 取引金額
第1位 ドル円 154,359,974
第2位 ポンド円 33,499,746
第3位 ユーロドル 17,535,861
第4位 ユーロ円 17,165,573
第5位 豪ドル円 11,774,388

世界のマーケットでは、ユーロドルの取引量が1番ですが、日本の店頭シェアではドル円が断トツ1位です。

そのため、日本人から馴染みがあり人気がある取引通貨ということが分かります。

また、スプレッドも他の通貨と比べ狭いのも特徴です。
以下の表は、外為どっとコムの各通貨ペアのスプレッド一覧表になります。

通貨ペア スプレッド【原則固定(例外あり)】
ドル円 0.2銭
ユーロ円 0.5銭
ユーロドル 0.4銭
豪ドル円 0.7銭
ポンド円 0.8銭
カナダドル円 1.7銭
NZドル円 1.2銭

※「第2弾50万口座突破記念スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド適用(ドル円/ポンド円)
(対象期間:2019/11/11 07:00~2019/12/21 06:55)

上記の表を見てもわかるように、ドル円のスプレッドが一番狭いことが分かります。
スプレッドが狭ければ、その分引かれる金額も少なくより利益を手元に残すことができます。

情報頻繁に入り日本人に馴染みがあることやスプレッドが狭いことからも、ドル円は初心者におすすめの通貨ペアです。

日足・4時間足を分析する

スイングトレードでは、日足・4時間足といった長い時間足を分析し、その方向に沿って取引を行いましょう。

日足とは、1日1本のローソク足を並べたチャートであり、1本のローソク足が完成するのに1日かかること。

5分足や15分足といった短い時間足は、上下に激しく動き値動きが複雑になりやすいため、スイングトレードには適していません。

このように、5分足や15分足よりは比較的安定した値動きをする日足や4時間足から、スイングトレードを始めてみましょう。

スイングトレードの基本的な2つの取引手法

スイングトレードの基本的な取引手法は、次の通りです。

  • トレンドラインを使った取引手法
  • MACDを使った取引手法

それぞれ詳しく紹介します。

トレンドラインを使った取引手法

トレンドラインをを引くことにより、トレンドの流れを掴むことができます。
トレンドラインの引き方は、次の通りです。

  • 上昇トレンドの場合

ローソク足の安値同士を結ぶことで、トレンドラインを引くことができます。
上昇トレンドのトレンドラインを、別名サポートラインとも呼びます。

一種のボーダーラインのようなもので、サポートラインを下回らなければ上昇トレンドが続くと考えられます。

上昇トレンド時は、サポートラインにぶつかったところを買っていくというのが上昇時の基本的な取引手法となります。

  • 下降トレンドの場合

ローソク足の高値同士を結ぶことで、トレンドラインを引くことができます。
下降トレンドのトレンドラインを、別名レジスタンスラインとも呼びます。

サポートラインと同様に一種のボーダーラインのようなもので、レジスタンスラインを下回らなければ下降トレンドが続くと考えられます。

下降トレンド時は、レジスタンスラインにぶつかったところを売っていくというのが下降時の基本的な取引手法となります。

MACDを使った取引手法

MACDは、トレンドの方向性を測るのにすぐれており、主にトレンドフォローを目的としています。

MACDとシグナルという2つの移動平均線を元に、売買サインを読み取る取引手法です。
計算式はとても複雑のためここでは触れませんが、売買サインは非常にシンプルです。

買いサインと売りサインは、交差するだけとどちらもシンプルとなっています。

また交差する角度も重要であり、角度が浅いと信頼度が低いサインとなり、深いと信頼度が高いサインとなります。

ただし、角度が深いからといっても必ずその方向にレートは行くかどうかはわからないため、他の指標やファンダメンタルズを参考に総合的に判断しましょう。

スイングトレードを行う際の3つの注意点

スイングトレードを行う際に注意しておくべきことは、次の通りです。

  • 週末にポジションを持ち越すリスクがある
  • レバレッジを高く設定しない
  • マイナススワップにも気をつける

それぞれ詳しく紹介します。

週末にポジションを持ち越すリスクがある

スイングトレードは、週末にポジションを持ち越すリスクを生じます。
FX各社は、基本的に月曜日から金曜日までしか取引できないようになっており、土日にポジションの決済はできません。

もし、土日で災害やテロなどが起きれば、月曜日に窓開けする確率が高まります。
窓開けとは、隣り合うローソク足の間にぽっかりと穴が開いてしまうこと。

週末にポジションを持ち越すということは、思惑と逆方向に相場が動くことにより、月曜日に窓開けし大きな損失を出してしまうことも考えられるのです。

レバレッジを高く設定しない

スイングトレードはポジションを数日間から数週間かけて持つため、レートの変動が大きくなることもあります。

高いレバレッジで取引を行うと、急な変動でロスカットになるリスクが高まりますので、なるべく低レバレッジで取引するようにしましょう。

マイナススワップにも気をつける

スイングトレードは、マイナススワップにも気をつけなければなりません。
スワップポイントは、2国間の金利差のことで、金利が高い通貨を1日保持すればもらえる仕組みです。

しかし、金利が高い通貨を売り金利が安い通貨を買い1日保持すると、マイナススワップとなります。

例えば、外為どっとコムのスワップカレンダーを見ると、2019年10月28日のドル円は、10Lotあたり買いスワップ57円・売りスワップ-87円となっています。

つまり、ドル円の売りポジションを1日持つと、-87円ということになってしまうのです。
利益を損するならまだしも、損失だった場合さらにスワップ分の損失も+されるということになるため、マイナススワップには注意しましょう。

スイングトレードにおすすめのFX会社の選び方

スイングトレードにおすすめのFX会社の選び方は、次の通りです。

  • 1,000通貨単位で少額取引ができるFX会社を選ぶ
  • スワップポイントが高いFX会社を選ぶ

それぞれ詳しく紹介します。

1,000通貨単位で少額取引ができるFX会社を選ぶ

スイングトレード初心者の方は、まずは1,000通貨単位という少額取引から始めてみましょう。
FX各社では、最小取引単位というものが決められており、1,000通貨からや10,000通貨からしか取引ができないと決められています。

1,000通貨からであればドル円を取引するのに約4,000円からですが、10,000通貨の場合は約40,000円かかります。

最小取引単位が高いとその分証拠金も多く損失額も大きくなってしまうため、まずは1,000通貨単位で少額取引ができるFX会社を選びましょう。

スワップポイントが高いFX会社を選ぶ

スイングトレードでは、スワップポイントも貰えるため、高いほうがより多くの利益となります。
例えば、1ドル100円のスワップポイントを1週間保有すると700円もらえます。

続いて1ドル90円の場合は、630円となります。
差額は70円ですが、取引量が多くなればその分差額も増えます。

利益が出ればスワップポイント分がさらに上乗せされ、損失を出した場合はスワップポイント分で多少カバーされるため、スワップポイントはできるだけ高いFX会社を選ぶようにしましょう。

まとめ:スイングトレードは忙しい方にピッタリ

スイングトレードの取引手法や注意点・おすすめのFX会社などを詳しく紹介しました。

スイングトレードは、デイトレードやスキャルピングとは違い長めにポジションを保有する取引手法です。

週末のポジション持越しリスクやマイナススワップなど、短期取引とは違ったリスクも生じます。

ただし、大きな値幅を狙いに行くため、予想が当たれば大きな利益となることもあります。
ゆったりと取引ができるため、忙しい会社員の方や主婦の方にはおすすめの取引手法です。

スイングトレードは、いちいちチャートを確認しなくていいから、忙しい方にピッタリの取引手法だ!
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