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FXニューヨーク時間が難しい理由4つと専業トレーダーになる方法

FX入門・初心者
湊

FXのニューヨーク時間が難しい理由って何?

明日香
明日香

FXのニューヨーク時間で利益を出す方法が知りたいわ!

このようなお悩みをお持ちではありませんか。

結論から申し上げると、ニューヨーク時間の取引が難しいといわれているのは、ボラティリティの高さや重要な経済指標の発表が多いなどの理由があげられます。

逆に言えば、ボラティリティの高さを利用し、リスクを許容した取引を行えば、利益を得やすい時間帯ともいえます。

そこで本記事では、下記の流れで、ニューヨーク時間の難しい理由やニューヨーク時間でうまく利益を出す方法などを詳しく紹介します。

  • FXのニューヨーク時間が難しい理由4つ
  • FXのニューヨーク時間でうまく利益を出す方法3つ
  • FXのニューヨークの時間が難しいと感じた場合の取引のやり方5つ

本記事を参考にしていただければ、ニューヨーク時間でうまく利益を出す方法を詳しく知ることができ、兼業から専業トレーダーへの第一歩を踏み出すことができます。

では早速、「FXのニューヨーク時間が難しい理由」から紹介しましょう。

FXニューヨーク時間が難しい理由4つ

ニューヨーク時間の取引は、以下4つの理由により難しいとされています。

ニューヨーク時間が難しい理由

  • ボラティリティが高い
  • 重要な経済指標が多く発表される
  • 取引量が多く予想外の動きになることもある
  • 日本時間の夜のため1日の疲れが出やすい時間帯でもある

まずは、それぞれの特徴やリスクを把握しましょう。

ボラティリティが高い

ニューヨーク時間とは、日本時間の21:00~6:00(冬時間:22:00~7:00)の時間帯のことです。

ニューよヨーク市場では、世界で2番目に取引量が多い時間帯のため、ボラティリティ(流動性)が高い傾向にあります。

特に、日本時間の21時頃から24時ごろにかけてロンドン市場と重なるため、一日の中で最も値動きがある時間帯となります。

ボラティリティが高いと利益も損失も早期に膨らむため、資金管理がより難しくなります。

そのため、「短時間で値幅を取りやすい」、「短時間で大損してしまう」という対極の特徴があるのです。

重要な経済指標が多く発表される

ニューヨーク時間では、重要な経済指標が多く発表されます。

雇用統計や新規失業保険申請件数などの米指標をメインに、各国の注目度の高い経済指標の発表に向けた思惑や、指標発表後の急変動が起こりやすいといえます。

そのため、直前の値動きと正反対の流れに急変するなど、値動きを予測しづらい特徴があります。

経済指標の結果は、誰にも予測することはできないため、予想外の展開に相場が難しくなることもあるのです。

取引量が多く予想外の動きになることもある

ニューヨーク時間は、取引量が多い傾向にあるため、予想外の値動きになることもあります。

取引量が多いと、予想外に上昇(下落)が続いたり、上昇から一転して下落したりするなど、値動きが読みづらくなります。

取引量の多さは、市場参加者の多さを示しており、さまざまな思惑による変動要因があるため、予想外の値動きになることもあります

予想外の値動きが起きやすいということも、ニューヨーク時間が難しいといわれている理由の一つなのです。

日本時間の夜のため1日の疲れが出やすい時間帯でもある

サラリーマンや兼業トレーダーの方は、日中に仕事をしてから、ニューヨーク時間(夜)に取引するスタイルの方が一般的です。

しかし、夜は1日の疲れが出やすいため、「根拠のないエントリーをしてしまった」「利確が早すぎた」など、通常ならしない行動をとってしまいがちになります。

正常な判断ができないことで、取引自体が難しく感じてしまい、結果的に損失を出す原因になってしまうのです。

疲労感による失敗を防ぐためには、取引時間を決めたり、時には休んだりすることも重要です。

FXニューヨーク時間でうまく利益を狙う方法3つ

FXのニューヨーク時間でうまく利益を狙う方法は、以下の通りです。

ニューヨーク時間でうまく利益を出す方法3つ

  • 月足や週足など長期足のトレンドを分析する
  • 取引手法は1つに絞る
  • 高値や安値・キリ番など相場の節目を見つけてみる

それぞれ詳しく紹介します。

月足や週足など長期足のトレンドを分析する

まずは、週足や月足などの長期トレンドを分析しましょう。

長期足の推移は、今後の値動きの予測をするときに欠かせない存在です。

短期足よりもダマシが少ないため、「現在の相場状況」と「長期足による方向感」を同時に把握することが重要です。

例えば、現在は上昇中だとしても、長期足で見ると下降トレンドの中で推移しているケースがあります。

このように、目先の値動きに左右されることなく、大局を見通して取引することで、ボラティリティの高さを味方につけることができます。

取引手法は1つに絞る

取引手法は、あれもこれも行わず1つに絞りましょう。

自信がないと複数の取引手法を使いたくなりますが、複数の取引手法をチャート上に表示すると、結局どれを見ていいのかわからなくなります。

中途半端に理解している複数の取引手法ではなく、使い慣れた1つの取引手法に絞るほうが効果的です。

相場はどんなトレーダーでも完璧に当てることはできません。

様々な相場で利益を残していくためには、一つの手法で一定の取引を行っていくことが大切です。

高値や安値・キリ番など相場の節目を見つけてみる

テクニカル指標だけでなく、直近レートの高値安値キリ番(.000や.500)などを活用しましょう。

相場には節目と呼ばれるレートがあり、水平線ラインとして多くのトレーダーに意識されます。

取引手法を1つに絞っても、節目による予測ができるため、結果的に精度の高い取引ができます。

また、水平ラインやキリ番は、一般的に多くのトレーダーが意識しているため、機能しやすいのです。

例えば、米ドル/円の現在レートが105.200だったとします。

直近高値が105.400、直近安値が105.100だった場合、105.100~105.400のレンジ内での推移となります。

このとき、105.400以上に上昇すると一段高、105.100以下に下落すると一段安です。

ただし、キリ番による予測を加味すると、上昇しても105.500にレジスタンスラインがあり、下落した場合は105.000にサポートラインがあると判断できます。

そのため、週足・月足の長期目線では上昇トレンドだった場合、105.000に向けて「買い下がる」という取引方針がとれます。

また、105.500超えの場合は「買い増し」する選択肢も増えるのです。

FXニューヨークの時間が難しいと感じた場合の取引のやり方5つ

ここでは、ニューヨーク時間の取引は難しいと感じる方に向けて、リスクを抑えた取引のやり方を5つ紹介します。

ニューヨークの時間が難しいと感じた場合の取引のやり方5つ

  • レバレッジを5倍~10倍程度で取引を行う
  • 通貨ペアを「米ドル/円」のみに絞る
  • テクニカル分析は「移動平均線」を使う
  • エントリーと同時にストップ注文をいれる
  • 1,000通貨から取引を行う

レバレッジを5倍~10倍程度で取引を行う

FX取引が難しいと感じるのであれば、レバレッジは5~10倍程度と抑えて取引を行いましょう。

レバレッジはFXの醍醐味ですが、高すぎてしまうと大きな損失を出すリスクが高くなります。

FXが難しいと感じているうえに、FXで大きな損失を出してしまえば、最悪の場合FXを続けることが難しくなってしまうかもしれません。

FXを長く続けるためにも、まずはレバレッジを抑えた取引を行いましょう。

通貨ペアを「米ドル/円」のみに絞る

取引通貨ペアは、米ドル/円に絞りましょう。

なぜなら、取引量が多く、ボラティリティが比較的に安定しているからです。

英ポンドや新興国通貨などは突飛な値動きが多く、低レバレッジにしても強制ロスカットされるリスクが高くなります。

ユーロや資源国通貨は株価変動の影響を受けやすいため、確認する指標が増えることがデメリットです。

一方で、米ドル/円はスプレッドが狭く、必要証拠金も少ないため、もっとも参入しやすい通貨といえます。

経済指標は21:00~24:00頃に集中しているため、夜に取引したい方とって狙い目の時間帯です。

米ドルは決済通貨として流通しているため、基本的にはレンジ相場が多いことも取引難易度を下げる要因となります。

また1つの通貨ペアに絞ることで、分析精度が上がります。

複数通貨ペアでチャート分析すると時間がかかりますが、「自分は米ドル/円だけに全集中する」と決めれば、余計な情報に惑わされることなく、シンプルに利益を追求することができます。

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テクニカル分析は「移動平均線」を使う

移動平均線(SMA)は、愛用者の多いテクニカル指標です。

意識しているトレーダーが多いほど、移動平均線のシグナルが値動きに反映されるため、FX初心者の方にもおすすめします。

チャート上に、長期足・中期足・短期足が色違いで表示されるため、ひと目で相場状況を判断できる点も魅力です。

基本的な使い方は、移動平均線の上で推移している場合は買い目線、下で推移している場合は売り目線となります。

初心者の方でも比較的使いやすく、相場分析が格段に行いやすくなることが特徴です。

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エントリーと同時にストップ注文をいれる

新規注文をする際は、必ずストップ注文も同時に入れましょう。

ストップ注文とは、別名で逆指値決済とも呼ばれ、主に損切りとして使う注文方法です。

あらかじめ損切りを入れておけば、損失を限定することができ精神的にも余裕の持った取引を行うことができます。

また、一般的にどんなにうまいトレーダーの方でも、勝率は5割以上なら良いほうです。

FXではかならず損失を出すため、損切りを入れておかなければ、大きな損失を出すリスクが高くなります。

リスクを限定した取引を行うたまには、ストップ注文は必ず入れるようにしましょう。

1,000通貨から取引を行う

自分の資産を守るために、少額資金でトレードに慣れておきましょう。

なぜなら、FX初心者のうちは「自分の損失許容額」がわからないからです。

どれくらいの含み損があると焦るのか、逆にどれくらいの含み損なら冷静に取引できるかを把握しましょう。

仮に含み損になっても焦らない金額が理想です。

1,000通貨の取引なら100pips動いたとしても損益は1,000円なので冷静に取引できます。

ただし、デモトレードでは資産を運用している実感がないため、緊張感のない取引になりがちです。

そのため、少額でもリアルな資金で取引したほうがトレード経験を積むことができます。

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会社員からFXの専業トレーダーになるまでの道のり

結論からお答えすると、専業トレーダーになることは簡単です。

やり方としては、会社を辞めて専業トレーダーと名乗れば、専業トレーダーとなります。

当たり前ですが、安定した利益を残せないのに専業トレーダーになることはおすすめしません。

あくまで目安ですが、月に100万円の利益を安定的に得られるようになれば、専業トレーダーに挑戦してみても良いかもしれません

ただし、専業トレーダーになれば、それまで安定してもらっていた給与がもらえなくなるため、精神的負担が大きくなります。

そのため、今までのような取引が突然できなくなる可能性もあるかもしれません。

専業トレーダーになる際は、取引スキルと覚悟が必要になってくるのです。

FX専業トレーダーの1日

FX専業トレーダーの1日のスケジュールは、各国の市場OPENや、注目している経済指標などによって変動しますが、基本的には以下のような流れです。

トレーダーの取引手法によっても異なりますが、ぜひ参考にしてください。

まとめ:会社員はニューヨーク時間を制すことがFX専業トレーダーへの第一歩

FXのニューヨーク時間は、特徴やリスクを把握することで、利益を狙いやすい時間帯でもあります。

会社員の方がこれからFX専業トレーダーを目指す場合は、ニューヨーク時間を制すことが第一歩になります。

「夜しか取引できないこと」を強みにできるのは、ニューヨーク時間が夜である日本特有のメリットです。

ぜひこの機会に、ニューヨーク時間を活用して専業トレーダーへの階段を駆け上がってください。

ニューヨーク時間は、ボラティリティが多い傾向にあるため、リスクも大きくなるが、リスク管理をしっかりと行った上で取引を行えば、利益を上げやすい時間帯ともいえるぞ!
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