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リフォーム費用の相場はいくら?一戸建て・マンションの費用も紹介

リフォームの費用 リフォーム
湊

リフォームの費用ってどのくらいかかるのだろう?

明日香
明日香

リフォームには補助金って出るのかしら?

このようなお悩みをお持ちではありませんか。

家が古くなってきたり、家族構成が変わったりするとリフォームを考えるようになります。

しかし、初めてのリフォームとなるとどのくらい費用がかかるかわからないものでしょう。

そこで本記事では、リフォームにかかる費用の相場やメリット・デメリット、リフォームで利用できる補助金について、下記の流れで詳しく紹介します。

本記事の流れ

  • リフォーム費用の相場
  • 一戸建てのリフォーム費用相場
  • マンションのリフォーム費用相場
  • リフォームをするメリット
  • リフォームをするデメリット・注意点
  • リフォームで利用できる補助金

いきなりリフォーム業者と話を進めると思った以上に費用が高くなってしまうことがあるため、そうならないようリフォームにかかる費用の相場を知っておきましょう。

では早速、リフォーム費用の相場について紹介します。

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リフォーム費用の相場

リフォーム費用のことでまず知っておきたいのは、マンションか一戸建てかによってリフォーム費用は異なることです。

また、水まわりや部屋、外まわりなど各部位によっても費用は異なります。

自分がしたいのは、全面リフォームなのか?一部なのか?を考えて費用を決めていくと良いでしょう。

さくら
さくら

リフォームは様々な条件によって費用が変わってきます!

一戸建てのリフォーム費用相場

老朽化してきたり、中古で購入したりと一戸建てのリフォームを検討する理由はさまざまです。

「昔ながらの浴室をバリアフリーにしたい」「中古で買ったのでまるごと新しくしたい」など理由が違えば費用も異なります。

それぞれどのくらいの費用になるのか詳しく紹介していきます。

全面リフォーム

全面リフォームは、現在の住宅の基礎部分を残し改修していきます。

フルリフォームやスケルトンリフォームなどとも呼ばれます。

よく建て替えと比較されますが、建て替えは基礎部分も取り壊し、一から立て直すことを指します。

また、リノベーションは、改修+αの工事が行われ、新築以上の家となります。

全面リフォームの費用相場は、およそ1,000万円〜2000万円と言われています。

工事費は坪数で計算されることが多く、坪数が少なくなるほど坪単価が高くなります。

また全面リフォームの場合は、仮住まいなどの費用も考慮しなくてはなりません。

工事期間は1ヶ月〜5ヶ月と長期間になるので大きな額となるでしょう。

湊

全面リフォームとなると1,000万円は超えてくるんですね!

水まわり

部分的に行う水まわりのリフォームは、キッチン、浴室、トイレ、洗面部分が挙げられます。

各リフォーム費用は、以下の通りです。

リフォーム部位 リフォーム費用相場
キッチン 100万円〜
浴室 100万円〜
トイレ 30万円〜
洗面 20万円〜

キッチン

使用する頻度が高い水回りは約15年ほどで寿命が来ると言われています。

耐用年数が過ぎると急な故障などのトラブルが起きやすくなるため、リフォームのタイミングを把握しておくことが大切です。

キッチンの耐用年数は、15年〜20年と言われています。

リフォーム費用相場は、100万円〜です。

種類やグレードによって異なり、一部交換なら50万円〜、キッチン全体を交換するなら100万円〜となります。

一般的なキッチンのI型、効率的な導線が確保できるL型、近年人気の高い対面型などの種類があり、使用される素材によってグレードが変化します。

浴室

浴室の耐用年数は、約15年数と言われています。

使い方によっては、早く寿命がきてしまう可能性があるので、毎日の換気や清掃が重要となってきます。

在来浴室からユニットバスにリフォームする場合は100万円〜となります。

在来浴室というのは昔ながらのタイルの浴室で、ユニットバスはパーツを工場で作って現場で組み立てる近年主流となっています。

「バリアフリーのために手すりだけを設置したい」という小規模なリフォームも可能で、そういった工事は費用を安く抑えることができます。

トイレ

トイレの耐用年数は、10年〜15年と言われていて、トイレ自体だけでなく壁や天井などもリフォームすることをおすすめします。

トイレのリフォーム費用相場は30万円〜50万円と言われ、和式から洋式へ、洋式から洋式へなど内容によって異なります。

近年の洋式トイレでは、タンク式の便器以外にもタンクレスの便器もあります。

洗面

洗面部分の耐用年数は、20年前後と言われ、費用相場は20万円〜50万円となります。

洗面台を交換するのみなら安く抑えられますが、洗面所を全体的にリフォームする場合は高くなります。

部屋

部屋のリフォームは、ダイニングやリビング、寝室など部屋によって費用が異なります。

また、クロスを張り替えるのか、フローリングを張り替えるのか、部屋を拡張するのかなど内容によっても大きく費用が変動します。

以下、それぞれのリフォーム費用相場となります。

リフォーム部位 リフォーム費用相場
リビング 100万円〜
ダイニング 90万円〜
寝室 60万円〜
洋室 40万円〜
和室 40万円〜

外まわり

外回りのリフォームには、家の外壁や屋根、外構・エクステリア、駐車場、ベランダ、庭などの工事が当たります。

外壁を塗り替えたり、屋根を葺き替えしたりなどさまざまな種類やリフォーム方法があります。

以下、それぞれ表にまとめたので参考にしてみてください。

リフォーム部位 リフォーム費用相場
外壁 塗り替え:70万円〜
サイディング:200万円〜
屋根 塗り替え:50万円〜
葺き替え:80万円〜
機能的塗料:60万円〜
外構・エクステリア フェンス設置:20万円〜
塀を設置:60万円〜
スロープを設置:40万円〜
駐車場 カーポート設置:30万円〜
コンクリート地面:10万円〜
ベランダ 床工事:10万円〜
修繕工事:30万円〜
ウッドデッキ設置:30万円〜
ガーデンルーム設置:170万円〜
フェンス設置:30万円〜

マンションのリフォーム費用相場

「中古マンションをリフォームしたい」などの理由からマンションのリフォームを検討することがあるでしょう。

マンションは、窓やドアなど共有部分以外をリフォームすることができます。

マンションをリフォームする場合は上下左右などの家に配慮をしつつ、どこまでリフォームして良いのかをマンションの管理組合に確認しておきましょう。

全面リフォーム

マンションの全面リフォームの費用相場は500万円〜となります。

戸建ての全面リフォームより安くリフォームできます

間取りを変えたり、キッチンを変えたり、まるで新築のような仕上がりになるでしょう。

フルリフォーム費用はどうしても高額になりますが、各部分を何度かに分けてリフォームするより安く抑えることができます。

また、戸建ての全面リフォームと同様に工事期間中の仮住まいを用意しなくてはなりません。

それに伴い引越し費用もかかるのでそれらも予算に入れておくことが大切です。

さくら
さくら

一般的に、一戸建てよりもマンションのリフォーム費用のほうが安く抑えることができまず!

水まわり

マンションのキッチン、浴室、トイレ、洗面部分などの水回りのリフォーム費用相場を見ていきましょう。

リフォーム部位 リフォーム費用相場
キッチン 60万円〜
浴室 80万円〜
トイレ 20万円〜
洗面 20万円〜

キッチン

キッチンは、戸建てと同様キッチンの型やグレードによって価格が変動します。

費用相場は60万円〜となります。

マンションのキッチンリフォームで気をつけなくてはならないのは、広い面積を必要とする対面式のキッチンにすると狭くなりやすいという点です。

また、排水管の都合上キッチンを移動できない場合もあります。

浴室

浴室のマンションリフォームは、80万円〜が費用相場となります。

主流となるユニットバスにもグレードがあり、高いものを選ぶと200万円ほどかかることもあります。

トイレ

マンションのトイレリフォームは20万円〜が費用相場となります。

便器だけを交換する方法や壁・床をリフォームする方法などがあります。

マンションのトイレをリフォームする場合、排水について注意しなければなりません。

排水には床排水と壁排水の種類があり、それに合った便器を選ぶ必要があります。

また、タンクレスタイプを設置できない可能性があります。

そして、トイレの増設を検討している方は、管理組合などに相談する必要が出てきます。

洗面

マンションの洗面部分をリフォームすると20万円〜費用がかかります。

水回りのリフォームにとって必要不可欠な排水の位置を確認しましょう。

また、背の高い洗面台を選ぶと移動できない窓を塞いでしまうことがあります。

マンションの水回りのリフォームは、戸建てのリフォーム費用より安く抑えられる傾向にありますが、排水の問題などがあるので注意しましょう。

部屋

マンションの子供部屋をリフォームしたり、間仕切りを撤去して広くしたり部屋のリフォームもさまざまな方法があります。

中でも近年では和室をリフォームする人が増加傾向にあります。

和室を洋室に変えたり、リビングに和室を作ったり家族構成によってリフォームする人が多いです。

特にリビングに小上がり和室を作る方法が人気です。

リビングが洋室でも雰囲気を壊すことなく、デザイン性から収納スペースも確保することもできます。

以下、マンションのそれぞれの部屋のリフォーム費用相場をまとめました。

リフォーム部位 リフォーム費用相場
リビング 50万円〜
間仕切り壁設置:8万円〜
間仕切り壁撤去:7万円〜
和室一体化:50万円〜
ダイニング 30万円〜
クロス張り替え:10万円〜
フローリング張り替え:30万円〜
寝室 20万円〜
クローゼット増設:10万円〜
洋室 30万円〜
和室 30万円〜

外まわり

マンションの外まわりのリフォームは、共有部分に当たるので不可となることがほとんどです。

よく間違えてしまうのがバルコニーや窓です。

どちらも共有部分となるので勝手にリフォームすることができません。

マンションのリフォームをする際は外回りに限らず管理規約を確認し、管理組合に確認を取るようにしましょう。

また、近隣の部屋に迷惑にならないよう気を付けることが大切です。

湊

どこをリフォームするかによっても費用は変わってくるんですね!

さくら
さくら

どこかをリフォームするとなると大きな費用が掛かってくるため、将来リフォームを考えているのであれば、貯金をしておくことが大切ね!

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リフォームをするメリット3つ

家の老朽化や家族構成の変化から家のリフォームを検討する人が多いですが、リフォームするとどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここではリフォームをする3つのメリットを紹介していきます。

リフォームをするメリット

  • 新築よりも安く新しい家に住むことができる
  • 住み慣れた家の雰囲気を残すことができる
  • 部位のみのリフォームなら仮住まいを探す必要はない

新築よりも安く新しい家に住むことができる

新築の家を建てるよりリフォームする方が費用を安く抑えることができます。

新築住宅を注文する場合、工事費や建材の他に土地代や仲介手数料、登記費用、上下水道設置負担金などを用意しなければならないためです。

中古住宅を新しく購入する場合でも物件価格が低いことが多いので安く新しい家に住むことができるでしょう。

さくら
さくら

リフォームなら新築で購入するよりも安くきれいなお部屋にすることができます!

住み慣れた家の雰囲気を残すことができる

老朽化した家をリフォームする場合、住み慣れた家の雰囲気を残したままリフォームすることができます。

リフォームではなく建て替えにした場合、一から新しいものになるので今までにない雰囲気に慣れないこともあるでしょう。

長年住み慣れた雰囲気を残すことで、愛着のある家のままに必要な部分のみリフォームが可能です。

さくら
さくら

引越しをする手間を省くことができます!

部位のみのリフォームなら仮住まいを探す必要はない

建て替えや全面リフォームする場合は、工事期間中の仮住まいを探す必要があります。

工事期間は1ヶ月〜5ヶ月ほどと非常に長い期間となるので大変な費用となるでしょう。

浴室のみ、一部屋のみなどの部位的なリフォームなら入居しながらリフォームすることができるので、仮住まいを探す必要がありません。

さくら
さくら

仮住まいを探す手間を省くこともできます!

リフォームをするデメリット・注意点2つ

何事もメリットもあればデメリットもあります。

ここでは家のリフォームをするデメリット・注意点を2つ紹介していきます。

リフォームをするデメリット・注意点

  • 建物によってはリフォームに制限がある
  • 新築を購入したほうが安い場合もある

建物によってはリフォームに制限がある

建物によってはリフォームに制限が出てくる場合があります。

マンションは、窓や玄関、ベランダなど共有部分をリフォームすることはできません。

また、水まわりのリフォームをする際は排水管の位置によってキッチンが移動できないなどの問題が出てきます。

そしてマンションだけでなく一戸建てのリフォームにも制限がかかる場合があります。

法律の制約があり、特に増築する場合に注意しなければなりません。

建築基準法によって増築できないケースが出てくるのです。

また、10m2以上増築する際は、自治体へ申請をしなければなりません。

地域が防火地域などに指定されている場合は使用する建築材に制限があります。

さくら
さくら

建物によってはリフォームに制限をされてしまう場合もあります!

新築を購入したほうが安い場合もある

上記で新築よりリフォームした方がお得と述べましたが、新築を購入した方が安い場合もあります。

こだわりを詰め込みすぎるとリフォーム費用の方が高くなってしまうことがあります。

注意しなければならないのは築年数が多い中古住宅のリフォームです。

現在行われている耐震補強をしなければならなかったりシロアリによる傷みなどが出ていたりするケースがあります。

さくら
さくら

新築を購入するよりも高くなってしまう場合があるため、注意しましょう!

リフォームで利用できる補助金3選

リフォームをする際に利用できる補助金があります。

こちらでは介護保険、次世代省エネ建材支援事業、長期優良住宅可リフォーム推進事業について解説していきます。

基本的はどれも着工前に申請が必要となるので手続きを忘れないようにしましょう。

介護保険

介護によってバリアフリーリフォームする場合は、介護保険が適用されます。

要支援者または要介護者と認定された場合、上限20万円までの工事に対し、補助金が支給されます。

手すりの取り付けや段差の解消、引き戸などへの扉の取り替え、洋式便器の取り替えなどが適用されます。

介護保険についてはこちら

次世代省エネ建材支援事業

次世代省エネ建材支援事業とは、省エネルギー化を図るために短期間で施工が可能な高性能断熱バネルや調湿建材などの省エネ建材を用いた断熱リフォームをすると支援される事業です。

補助率は補助対象経費の1/2以内となり、戸建ては1住戸当たり200万円、集合住宅は125万円が上限となります。

次世代省エネ建材支援事業を利用するには、公募スケジュール内に応募する必要があります。

次世代省エネ建材支援事業はこちら

長期優良住宅化リフォーム推進事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業とは、劣化対策や耐震性、省エネ対策などの性能向上リフォームや三世代同居対応工事費、子育て世代向け改修工事費を対象に補助金が支援される事業です。

補助率は1/3で、住宅性能に応じて補助限度額が設定されています。

長期優良住宅認定を取得しないものの一定の性能向上が認められる場合は100万円/戸、長期優良住宅認定を取得した場合は200万円/戸、認定を取得したうち省エネルギー性能を高めた場合は250万円/戸が上限となります。

長期優良住宅化リフォーム推進事業はこちら

まとめ:リフォーム時期を逆算し計画的に資金を準備しよう!

リフォームをすると高額な費用が必要になます。

小規模のものでも数十万かかるので計画的な資金調達をしなければなりません。

自己資金をリフォームだけに費やすことはできないので、ローンを利用する方法もあります。

リフォームに適用される補助金を利用しながらより良いリフォームをしていきましょう。

学長
学長

ローンや補助金も一つの手段だが、貯金をする習慣をつければリフォーム以外にも大きな出費に備えることができるため、日ごろから貯金をすることが大切だぞ!

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