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成功の鍵はマネーマネジメントにあり

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成功の鍵はマネーマネジメントにあり

FXトレードの世界では約90%が損失を被っていると言われています。

しかし、ただ、そういわれているだけで、誰も正確なことを知っているわけではなく、誤解を恐れずにいってしまうと、憶測でそういっているにすぎません。

本当のところは誰にもわからないのがFXトレードの世界です。

しかし、ただ一つだけ、間違いでないことがあります。

それは、誰もがFXトレードで儲けたいと思っていることです。

これだけはトレーダーのみなさんの正直な気持ちです。

では、90%が負けているといわれるFXトレードの世界で、儲けるコツはなんでしょうか。

相場の世界ではカリスマ的な存在であるロブ・ブッカー氏は、次のように述べています。

「絶対に勝てる手法はこの世に存在しません。そして、トレード手法ばかりに目が向きがちですが、FXトレードで成功する4要素のうち、手法は優先順位としては最後で、手法よりも、気にかけてほしいことがあります」

それは何かといえば、

  • ①マネーマネジメント(資金管理)
  • ②トレードジャーナル(日々のトレード日誌)
  • ③バックテスト
  • ④テクニカルシステム(いわゆる手法のこと)

そのなかで、FXトレードが成功するか、失敗するかどうかの鍵を握っているのが、①の資金管理です。

ここでは、資金管理について解説をしてみたいと思います。

資金管理と聞いて、数字は苦手という人が必ずいます。

しかし、数字が苦手といっても心配することはありません。

難しい公式を使うわけではなく、ふつうに引き算やわり算ができれば、何の問題もありません。

小学生で習う算数のレベルと同じです。

FXトレードをする皆さんは、等しく、勝ちたい、儲けたい、真剣にFXトレードと向き合いたいと思っているはずです。

遊び半分で、無茶なトレードはしたくない、と思っているはずです。

では、真のトレーダーになるために必要な考え方とは何でしょうか。

それには二つあります。

ひとつは、マネーマネジメントが重要であると思っているかどうかです。

二つ目は、トレード手法が成立するのは、マネーマネジメントがしっかりしているかだと思っているか、どうかです。

つまり、核となるのはあくまでもマネーマネジメント、資金管理なのです。

では、資金管理とは具体的にどんなことをするのでしょうか。

リスク・リワードを考える

投資には必ず、損失と利益がついてまわります。

投資の世界ではそれをリスク、リワードという表現で現しています。

すなわち、リスクとは「投資した資金が回収できなくなる可能性」のことであり、リワードとは「行為の結果としての利益、恩恵」となります。

つまり、どういうことかといえば、リスクはエントリーから損切り(ストップロス)までの幅がそうであり、リワードはエントリーから決済までの幅がそれに当たります。

しかも、決まりが定められているゲームとは違って、リスクやリワードの値を決めるのはトレーダー自身です。

トレーダーが思いのまま、リスクやリワードを決めることができるのが、FXトレードの世界なのです。

リスク対リワードの比率をいくらにするか、トレードでの利益をいくらにするかを自由に決めることが可能というわけです。

そして、大事なことは、市場から退場を余儀なくされないこと、つまり、財布の中身を空っぽにしないことが重要です。

FXトレードでは勝ち続けることは難しく、負け続けることは容易です。

何十連敗することも珍しくはありません。そうなった場合、常に同じ掛け率で取引をしていたら、すぐに財布はカラッポになってしまいます。

たとえば、FXトレードの勝率が50%としましょう。

最大連敗数が30連敗としましょう。

手持ちの証拠金は30万円です。

そうすると、1回のトレードの許容範囲は、30万円÷30敗=1万円。

つまり、1万円以上失ってはならない、ということになります。

よく、FXトレードをするには証拠金はいくらぐらい用意したらいいかと尋ねられることがあり、そうしたときには、多ければ多いほどいいのですが、と答えるのは、1回のトレードで失ってもいい金額が大きければ、それだけ余裕をもったトレードができるからです。

財布が空っぽになってしまったら、リスクやリワード、勝率を計算したとことで何の意味も持ちません。

ですから、FXトレードでは、資金管理がもっとも重要なのです。

では、いったい、FXトレードにおいて最適なリスクとリワードの比率はいくらなのでしょうか。

残念ながら、リスク:リワードの適切な比率というのは存在しません。

リスク:リワード比は勝率によっても異なってきますし、それだけを考えるのはあまり意味がありません。

しかし、ロブ・ブッカー氏の言葉を借りれば、最低これ以上のリスク:リワード比はある、ということです。

それは、エントリーからストップロスまでの幅は、エントリーから決済の幅よりも大きくなってはならない、ということです。

つまり、損失が利益を上回ってしまうようなトレードはしてはならない、ということにほかなりません。

これが気を付けなければならないことの一つです。

もう一つは、FXトレードにつぎ込む証拠金の多寡です。

これは通貨ペアの取引量とも密接に関係しますが、取引の状態によって証拠金を変えていく必要があります。

たとえば、証拠金が50万円あるとします。

リスク許容範囲を5万円までとしているとします。

そうすると、単純計算で10回負けてしまうと、証拠金は消えてしまいます。

「いやあ、10回も続けて負けるなんてあり得ない」と思うかもしれませんが、FXトレードの世界では10連敗、15連敗は珍しいことではありません。

汗水垂らしてこしらえた余剰資金であっても、リスク・リワードを考えないで取引をしてしまっては、証拠金は簡単に底をついてしまいます。

そこで、またまた、ロブ・ブッカー氏の言になりますが、一回のトレードをおこなうに当たっての最大リスク、つまり、リスクの許容範囲は証拠金の1%にすべきです。

30万円の証拠金でトレードしていたら、3000円まで、50万円の証拠金だと5000円が1回のトレードあたりのリスクの許容限度となります。

そうすると、単純計算で、30万円の証拠金で1%のリスク許容範囲だと、100回はトレードができます。

さすがに100連敗する人はないでしょうから、そうやって1%のリスクの範囲でトレードをするぶんには、市場で生き残っていくことも不可能ではありません。

この1%というのは、一つの通貨ペアをトレードするときの許容リスクですが、トレーダーのなかには、同時に「米ドル/円」や「ユーロ/米ドル」「豪ドル/円」など、複数の通貨ペアを取り引きされる方も多いのではないでしょうか。

その場合のリスク許容範囲は、トレードをしている通貨ペアのリスクを合計すると、5%以内が望ましいといえます。

逆に言葉を換えると、同時にトレードする通貨ペアの数は5つまでが望ましいということです。

FXトレードにつぎ込める証拠金は多ければ多いほど余裕を持ったトレードができますが、ふつうの兼業トレーダーがつぎ込める資金は多くて100万円、平均すると30万円前後ではないでしょうか。

30万円の1%は3000円です。

1万通貨の取引だと30ピップスです。

30ピップス、逆方向にレートが動いていったらそこで損切りです。

たとえば、「米ドル/円」が現在、105.90円としますと、1万通貨のロングポジションを建てました。

その場合、価格が105.60円以下になったら損切りです。

しかし、価格が上昇トレンドにのっていけば、損切りの位置も上昇して、ある程度、利益を確定していくことができます。

しかし、まずは1000通貨単位の取引ができるFX会社を選んで、リスク1%のトレードがどんなものかを十分に体験してから、1万通貨、10万通貨と、取引単位を殖やしていったらどうでしょうか。

ロブ・ブッカーの公式

ここにロブ・ブッカーの公式と呼ばれるものがあります。

これは適切なマネーマネジメントに基づいたトレード数量を計算する方法です。

その公式とは、以下の通りです。

「ピップスあたりのリスクが10円のときは1000通貨」です。

たとえば、証拠金が100万円、損切り幅が200ピップスのときの、適切なトレード数量はいくらになるでしょうか。

100万円の1%は1万円です。

ピップスあたりのリスクは、1万円÷200ピップス=50円となります。

それをロブ・ブッカーの公式にあてはめると、50円÷10円×1000通貨=5000通貨となります。

100ピップス=1円ですから、5000通貨で2円の損切り(200ピップス)ということは、1万円の損失を計上することになります。

従って、この場合、証拠金の1%=1万円以内のリスクに抑えられているというわけです。

このように、損切り幅と証拠金の多寡によって、トレードをおこなう取引量は決まっていきます。

こうした計算になれる意味でも、いろいろ取引数量や証拠金を変更して、調べていってみるのもいいかもしれません。

資金管理=トレード

ここではちょっとまとめのような話になります。

みなさんは、資金管理は何だと思っていますか?

管理というと何か難しいのではないかと思っていませんか?

資金管理とは、一言でいってしまえば、トレードをしていることなのです。

なぜか。

トレーダーのみなさんは、トレードを始める前に何を考えるでしょうか。

まず、相場がどのように今後展開するのかを、テクニカル指標などを使って分析をします。

ファンダメンタルズも考慮に入れることでしょう。

そうやって、相場の方向性が決まったら、ロングかショーとのどちらかのポジションを建てることになります。

では、ポジションを建てるときに考えることは、取引数量であり、レバレッジであり、損切りのポイントであり、決済のポイントであり、成り行きか指値か、順張りか、逆張りか、といったことでしょう。

これらにはすべてお金が絡んできます。

つまり、意識するしないにかかわらず、もうこの時点でみなさんは自然と資金管理をしていることになります。

違いがあるとすれば、ただ、その資金管理が適切なものかどうかです。

したがって、トレードが失敗したときに、市場があわなかった、相場状況が悪かったと他に責任を転嫁する人がいますが、すべては自分で判断してやったことで、資金管理が失敗したから負けたといってもいいかもしれません。

そして、資金管理は自分でコントロールすることができます。

相場の状況やチャートパターンなどは管理をしようと思っても、自分では管理ができません。

自分で管理ができるのは、自分が決定できるものだけです。

資金管理は、突き詰めていけば、すべて自分の裁量で決まるものですから、自分で管理が可能なのです。

資金管理は守りではない

資金管理というと、実際のトレードとはあまり関係がないと思っている人も多く、「守り」に入っていると思われがちですが、それは大きな間違いです。

資金管理こそ、トレードにおける攻めの最たるものといっても過言ではありあせん。

資金管理は自分でコントロールできると言いましたが、資金管理をコントロールするということは、損失や利益もコントロールすることになります。

損失を決めるのは、ロスカットをどの幅で設定するかと決めることですし、利益を決めることはリミット(決済)ポイントをどこにおくかを決めることです。

そうした行為がどうして「守り」の姿勢といえるでしょうか。

もっとも積極的にトレードに参戦しているのは、資金管理なのです。

ロスカットは必要経費

ロスカットは、お金が減ることになるから、できるだけ設定したくないと思っているトレーダーはかなりいます。

誰しもお金が減ることを好む人はいません。

だから損切りは絶対にしたくない、と思ってしまうのかもしれません。

しかし、実際のトレードを考えてみてください。

たとえば、証拠金が30万円とします。

1回のトレードあたりのリスクは証拠金の1%、リワードは2%とします。

そして、勝率は100回の取引をして、60勝40敗だったとしましょう。

その場合、リワードは、60勝×2%=120%×30万円=36万円の利益。

リスクは、40敗×1%=40%×30万円=12万円の損失。

つまり、24万円の利益がでました。

利回りは80%です。

このとき、36万円の利益を稼ぐために、12万円は損切りにあっているのです。

実際にはもっと損切りにあっている可能性もあります。

ですから、利益を上げるためには何らかの損失は必ず抱えるということを知るべきなのです。

そして、損切りを設定しておくからこそ、損切りの計算ができて、資金管理もできることになります。

ですから、損切りを設定しなければ、損失がどれほど膨らんでいくかわからず、塩漬けの状態になったり、強制ロスカットになってしまって、失わなくてもいい証拠金を失ってしまう羽目になります。

ですから、「損切りは経費」と頭のなかにたたきこみましょう。

損失を取り戻すのは非常に難しいし、時間がかかる

剛胆なトレーダーのなかには、損失が出たってすぐに取り戻すさ、と思っている方が少なくありません。

剛胆ではないふつうのトレーダーでも、損失を取り戻すのはそんなに時間はかからないだろう、難しくはない、と思っている人は少なくありません。

果たして、そうでしょうか。

今、手元に50万円の証拠金があります。

トレードをして5万円を失ったとします。

その5万円は50万円の10%ですから、10%の損失をだしたことになります。

なんだ、たった10%かと思われるかもしれませんが、10%をうしなったら、10%取り戻せばいいと思っていませんか。

しかし、それでは損失を取り戻したことにはならないのです。

50万円から5万の損失を引くと、手もとの証拠金は45万円です。

それの10%は4万5000円です。

5000円が不足しています。

実際には、11.2%の利回りが必要となります。

では、50万円の20%を失ってしまったらどうでしょう。

10万円の損失です。

証拠金は40万円です。

40万円を元手に10万円を取り戻すのに必要な利回りは、25%です。

40万円の証拠金で、レバレッジ25倍を思いっきり効かせて取引できる金額は、最大1000万円です。

現在の「米ドル/円」相場は1米ドル=106円です。

1000万円÷106円=9万通貨取引ができます。

レートが1円あがれば9万円の利益を得ることができますが、1円下がれば9万円の損失が新たに発生します。

それでも10万円を取り戻すことはできません。

ふだんのトレードの勝率が60%だとして、10万円の利益を稼ぐには何勝しなければならないのでしょうか。

証拠金は10万円減っていますから、40万円です。

リスク・リワードは1%ずつとします。

この取引条件でいくと、10万円の利益を得るには、25回連続して勝たなければなりません。

どうでしょうか。

現実のトレードとして、25連勝は不可能な数字ではありませんが、常識的に考えて、無理があることがわかるでしょう。

以上は証拠金が単利の場合の計算となりますが、複利になるとどうなるでしょうか。

同じ条件で計算すると、19連勝で証拠金は52万6304円となり、元の証拠金の50万円を超すことになります。

19連勝も不可能な数字ではありませんが、その間に負けトレードもあることですから、やはり、複利であっても損失を取り戻すのは難しく、時間がかかることは確かです。

まして、途中で負けてしまえば、証拠金は減ってしまいますから、10万円を取り戻すにはさらに、時間がかかってしまうのは目に見えています。

とここで言いたいことは、損失を取り戻すのは簡単ではなく、非常に難しいし、時間がかなりかかるということです。

そのためには、資金管理をきちんと行い、計画的なトレードを心がけるようにしましょう。

「期待値」という考え方

FXトレードには「期待値」という考え方があります。

この期待値は文字通り、トレードの損益ということで、1回あたりのトレードで得られる損益のことをさします。

ですから、トレードのルールを確立するうえで、こんなルールでおこなったら期待値はプラスか、マイナスのどちらかになることもわかりますし、プラスの期待値のトレードをおこなっていけば、利益は右肩あがりになりますが、マイナスの期待値のままトレードを続けていれば、資金は右肩下がりのなってしまいます。

では、期待値とはどのようにして算出すればいいのでしょうか。

それは、以下の公式から求めることができます。

1回のトレードあたりの期待値(損益)=(勝率×平均利益)-{(1-勝率)×平均損失}  たとえば、50万円の証拠金でトレードをおこなっているAさんのリスク・リワードが1%対2%と設定しています。

トレードの成績は100回トレードをおこなって、60勝40敗です。

この場合の利益は、2%×60勝=120%×50万円=60万円÷100回=1回あたりの平均利益は6000円となります。

損失は、1%×40敗=40%×50万円=20万円÷100回=1回あたりの平均損失は2000円です。

この場合の期待値は、(0.6×6000円)-(0.4×2000円)=3600円-800円=2800円となります。

1回あたりのトレードの期待値が2800円ですから、このままのルールでトレードをしていけば、2800円ずつ利益が増えていく計算になります。

これは証拠金を単利で計算した場合ですが、複利だともっと積み上がっていく利益が違ってきます。

もう一つ例をだしましょう。

同じく、リスク・リワードが1%対2%で、証拠金が50万円のBさんがトレードをしています。

100回のトレードをおこなって、勝敗は40勝60敗です。

この場合の、利益は、2%×40勝=80%×50万円=40万円÷100回=1回あたりの平均利益は4000円。

損失は、1%×60敗=60%×50万円=30万円÷100回=1回あたりの損失は3000円となり、期待値は、(0.4×4000円)-(0.6×3000円)=1600円-1800円=-200円となります。

このままBさんがトレードを続けていくと、毎回わずかですが、200円の損失が積み上がっていく計算になります。

このように、リスク・リワードが1%対2%と利益を多く設定していても、勝率で負け数が多くなれば、損失が積み上がっていくことになります。

もう一つ例をだしましょう。

Cさんはリスク・リワードが1%対0.5%と設定し、証拠金50万円で取引をしています。

100回のトレードで勝敗は80勝20敗です。

この場合の期待値はいくらになるでしょうか。

まず、利益ですが、0.5%×80勝=40%×50万円=20万円÷100回=1回あたりの平均利益は2000円です。

損失は、1%×20敗=20%×50万円=10万円÷100回=1回あたりの平均損失は1000円です。

この場合の期待値は、(0.8×2000円)-(0.2×1000円)=1600円-200円=1400円です。

リスク・リワードが1%対0.5%に設定をしていても、勝率が高ければ、利益が積み上がっていきます。

つまり、的確に、確実に利益をあげていくためには、リスク・リワードをいくらにして、勝率をいくらに目指せばいいのかをあらかじめ、考えてトレードにのぞまなければ、いくら回数を多くトレードをおこなっても、利益は増えていかないということになります。

以上がだいたいの資金管理の説明ですが、トレードにのぞむに当たって、資金管理がいかに大事かわかっていただけたでしょうか。

そして、リスクやリワードはすべて自分の思っているままに管理をすることができるということです。

そのことをしっかり頭にいれておけば、無茶なトレードはしなくなります。

FXトレードでもっとも避けたいことは、市場から退場を余儀なくされることです。

そのためには、財布のひもはしっかり締めておきましょう。

辻秀雄氏プロフィール

辻秀雄氏
ジャーナリスト。リーマンショックに世界が揺れた2008年に、日本で初めて誕生したFX(外国為替証拠金取引)の専門誌、月刊「FX攻略.com」の初代編集長を務める。出版社社員からフリーになり、総合雑誌「月刊宝石」や「ダカーポ」「月刊太陽」「とらばーゆ」などで取材・執筆活動を行う。また、『ビジネスマン戦略戦術講座(全20巻)』などビジネス書の編集にも携わる。著書に『インターネット・スキル』『危ない金融機関の見分け方』『半世紀を経てなお息吹くヤマギシの村』など。共著に『我らチェルノブイリの虜囚』『ドルよ驕るなかれ』『横浜を拓いた男たち』など。辻秀雄氏の詳しいプロフィールは、こちらから
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